Vol.112
2024年12月号
彩の国さいたま芸術劇場 |
彩の国さいたま芸術劇場とダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペルは、今年10月にダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバルの一環として、フランスの振付家によるダンス2作品を2週連続で上演いたします!
■ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバル
2024年10月4日(金)~11月16日(土)京都と埼玉にて開催!
https://www.dancereflections-vancleefarpels.com/ja/kyoto-saitama
■公演詳細
●クリスチャン・リゾー『D’après une histoire vraie-本当にあった話から』
2024年10月19日(土)19:00開演
10月20日(日)15:00開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/100846/
10月18日(金)関連ダンスワークショップ開催
※定員に達しましたので受付を終了いたしました
https://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/101318/
●ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes―身体の極限で』
2024年10月26日(土)19:00開演
10月27日(日)15:00開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/100849/
10月27日(日)関連アクロバットワークショップ開催
※定員に達しましたので受付を終了いたしました
https://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/101323/
■チケットご予約はこちら
■コラム
★【コラム】クリスチャン・リゾー 『D’après une histoire vraie ―本当にあった話から』(2013年初演)
束の間の共有地で踊られるフォークダンス 呉宮百合香
★【コラム】クリスチャン・リゾー 『D’après une histoire vraie ―本当にあった話から』(2013年初演)
フラグメント 富田大介
★【コラム】ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes─身体の極限で』(2021年初演)
……ではない、「静かな」ダンス? 内野 儀
■掲載記事一覧
○Precious 11月号(10月7日発売)
Stage特集 いまだかつてないダンス熱が盛り上がる今、振付家ラシッド・ウランダンの上演作で身体表現の神髄を観る!
Navigator 森菜穂美
○pen (10月1日掲載)
文:富田大介(明治学院大学文学部芸術学科准教授)
第1回:アートファンや写真好きも必見なフェスティバル、「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」が開幕
https://www.pen-online.jp/article/017048.html
第2回:京都と埼玉の2都市で開催される、「ダンス リフレクションズ」の珠玉のプログラム
https://www.pen-online.jp/article/017050.html
第3回:フェスティバルのパートナーが考える、「ダンス リフレクションズ」との協働
https://www.pen-online.jp/article/017052.html
○読売新聞(10月1日夕刊)
仏振付家のダンス2公演 さいたま
○ダンスマガジン11月号(9月27日発売)
ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
コンテンポラリーダンスが世界を繋ぐ―今秋、世界が注目するダンスフェスティバルが日本初開催。
京都&埼玉に到来する最先端のコリオグラファーにインタビュー!
○T JAPAN (The New York Times Style Magazine: Japan) (9月27日掲載)
この秋、日本で出合う「ダンス リフレクションズ」。コンテンポラリーダンスの祭典へ!
Chie Sumiyoshi
https://www.tjapan.jp/art/17720731?page=1
○act guide[アクトガイド]2024 Season 21(9月23日発行)
9月-11月のおすすめダンス 作家・ヤサぐれ舞踊評論家 乗越たかお Takao Norikoshi
○Numero TOKYO (9月23日掲載)
極限の身体が挑む驚異のパフォーマンス ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes-身体の極限で』
中村玲子
https://numero.jp/news-20240922-Corpsextremes/
○Numero TOKYO (9月22日掲載)
ダンスが問う“共生”とは。クリスチャン・リゾー『D’après une histoire vraie-本当にあった話から』
中村玲子
https://numero.jp/news-20240921-christian-rizzo/p3
○SPICE エンタメ特化型情報メディア スパイス(9月13日掲載)
クリスチャン・リゾー インタビュー~土地をもたない民族舞踊、共生に向かうダンスが立ち上がる
取材・文=岡見さえ(舞踊評論家、共立女子大学准教授)
https://spice.eplus.jp/articles/331901
ラシッド・ウランダン インタビュー~数々の超絶技巧で人間の身体の極限に挑む驚異のパフォーマンス
取材・文=乗越たかお Takao Norikoshi(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)
https://spice.eplus.jp/articles/331902
○婦人画報(9月7日掲載)
「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」10月より開催、コンテンポラリーダンス最先端の7組が来日
https://www.fujingaho.jp/culture/art/a62018536/dance-reflections-by-vancleef-arpels-2024-in-japan/
○美術手帖(9月6日掲載)
ついに上陸する「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」。ディレクターたちが語るその魅力
聞き手・文=安原真広
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/promotion/29241
○ダンスマガジン10月号(8月27日発売)
会見レポート ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
○Mikiki(8月20日掲載)
現代ダンス最前線の2公演がフランスからやってくる! クリスチャン・リゾー「本当にあった話から」とラシッド・ウランダン「身体の極限で」
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/38833
○フィガロジャポン10月号(8月20日発売)
8人のダンサーとふたりのドラマーの、“土地を持たない民族舞踊”。
クリスチャン・リゾー『D’après une histoire vraie-本当にあった話から』
テキスト:Tomoko Kato
○Madame FIGARO.JP(7月29日掲載)
Van Cleef & Arpels ジュエリーメゾンが芸術の新たな扉を開く、ダンスフェスティバルが今秋開催
https://madamefigaro.jp/culture/240729-vancleefarpels.html
○ステージナタリー(7月13日掲載)
ダンサーとドラマーが共演、クリスチャン・リゾー「本当にあった話から」京都・埼玉で
https://natalie.mu/stage/news/582172
空中での空虚との戯れ描く、ラシッド・ウランダン「身体の極限で」
https://natalie.mu/stage/news/582173
■チラシダウンロード
主催:彩の国さいたま芸術劇場(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団)
ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業))|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
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