
彩の国さいたま芸術劇場は、開館30周年を迎える2024年、芸術監督 近藤良平率いる新しいシアターグループを立ち上げます。その名も「カンパニー・グランデ」。「グランデ」はスペイン語で“大きい”、「カンパニー」には“仲間”という意味があります。年齢、性別、国籍、障がいの有無、プロ、アマ、などの垣根を越えて、様々な創造性をもった人々が集い、そこから生まれる表現を探求することを目的とした大きな船のようなカンパニーです。
舞台芸術には日常生活のあらゆる要素が含まれています。「カンパニー・グランデ」では舞台芸術を軸としてジャンルを超えた様々な学びを得ながら、メンバー同士がそれぞれの人生や生活からアイデアを持ち寄って、対話を重ね、ともに実験を繰り返しながら、作品の創作に向かっていきます。劇場という創造・発信する空間で、ここでしか出会えない仲間とともに感性を磨き、表現の世界を深め、未来に向けた新しい創作のありかたを模索していきます。
「グランデ」なんて大それた名前をつけたおかげで、たくさんの仲間たちと広がりのある作品創りに取り組めるようになりました。
第2期、次なる発見がまたはじまります。
できあがるものだけでなく、どうやってワークをやるかが創作の楽しさです。
ギジュツやタテマエやミブンはいりません。
ぜひ、見たことのない船にのって人生や舞台をズカズカと進みましょう!
彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督
近藤良平
初回:6月27日(土)・28日(日)
夏シーズン:7月11日(土)~20日(月祝)・8月1日(土)~11日(火)
冬シーズン:11月12日(木)~23日(月)・12月初旬~中旬
2027年2月6日(土)-7日(日)小ホール公演
※1月初旬からスケジュールを組んでリハーサル予定
※メンバーの公演への関わり方は、出演のみにとどまらずさまざまな可能性があり、参加メンバーからのアイデア・提案を受け、相談しながら一緒に公演を創っていきます。