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公演日時: |
2013年8月14日(水)~16日(金)全3公演 |
演出・振付: |
瀬山亜津咲(ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団ダンサー) |
出演: |
さいたまゴールド・シアター、平山 遼*、市野将理*、三原慶祐 *さいたまネクスト・シアター |
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公演日時: |
2014年8月28日(木)~31日(日)全4公演 |
演出・振付: |
瀬山亜津咲(ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団ダンサー) |
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【香港公演】 |
新視野藝術節 New Vision Arts Festival 2014 参加 |
公演日時: |
2014年11月14日(金)~16日(日)全3公演 |
会場: |
葵青劇院 演藝廳 Kwai Tsing Theatre Auditorium |
【東京公演】 |
フェスティバル/トーキョー14 参加 |
公演日時: |
2014年11月23日(日)~11月26日(水)全5公演 |
【パリ公演】 |
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公演日時: |
2014年12月8日(月)~12日(金)全5公演 |
会場: |
パリ市立劇場 Théâtre de la Ville |
【豊橋公演】 |
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公演日時: |
2014年12月20日(土)~21日(日)全2公演 |
【川越公演】 |
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公演日時: |
2014年12月27日(土)~28日(日)全2公演 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアター |
【あらすじ】
二人の青年が、チャリティーショーに手製爆弾を投げ込んだ罪で裁判にかけられている。彼らを助けるため、爆弾、ホーキ、コーモリ等々の武器を持った老婆たちが押し掛ける。看守を爆殺したのち、老婆たちは法廷を占拠、自分たちの手で検事らを裁判にかける。 警察による強行突入の警告が流れる中、検事や助けに来たはずの青年たちにまで、次々と死刑宣告をする老婆たちだが―。 |
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日程: |
2016年2月18日(木)~28日(日)全13公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 インサイド・シアター(大ホール内) |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
助成: |
一般財団法人地域創造 |
【ルーマニア公演】 |
「クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル」参加 |
日程: |
2016年4月14日(木)・15日(金)全2公演 |
会場: |
国立劇場マリン・ソレスク、クライオーヴァ |
主催: |
クライオーヴァ国際シェイクスピア・フェスティバル |
演出: |
蜷川幸雄 |
演出補: |
井上尊晶 |
作: |
W.シェイクスピア |
翻訳: |
松岡和子 |
美術: |
中越 司 |
技術監督・照明: |
岩品武顕 |
音響: |
高橋克司 |
衣裳: |
紅林美帆 |
ヘアメイク: |
野澤幸雄 |
擬闘: |
栗原直樹 |
振付: |
佐野あい |
演出助手: |
塩原由香理、前原麻希、日置浩輔 |
舞台監督: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまネクスト・シアター、さいたまゴールド・シアター |
【あらすじ】
若きイングランド王リチャード二世は、反逆を巡る決闘直前に従弟のヘンリー・ボリングブルックを追放し、ボリングブルックの父でリチャードの後見人でもあるジョン・オヴ・ゴーントが没すると、アイルランド討伐の軍資金にするため全財産を没収してしまう。追放先で父の非業の死と王の非道な仕打ちを知ったボリングブルックは、大軍を率いて反旗を翻す。戦果も人望もなく追い詰められたリチャードは、譲位を決意。諸卿が見守る中でボリングブルックに王冠を渡すという屈辱を味わう。しかしポンフレット城へ移されたリチャードの悲劇はこれで終わりではなかった――。 |
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日程: |
2017年1月26日(木)~1月29日(日)全4公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO(大稽古場) |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
構成: |
蜷川幸雄 |
構成・演出: |
井上尊晶 |
照明: |
岩品武顕 |
音響: |
竹内和弥 |
衣裳コーディネート: |
沼田和子 |
演出助手: |
大河内直子 |
舞台監督: |
須田雅子 |
テクニカル・マネージャー: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター/白川 大、銀ゲンタ、髙橋英希(さいたまネクスト・シアター) |
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日程: |
2017年4月14日(金)~4月16日(日)全3公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
作: |
清水邦夫 |
演出: |
蜷川幸雄 |
演出補: |
井上尊晶 |
美術: |
中越 司 |
照明: |
藤田隆広 |
音響: |
友部秋一 |
衣裳: |
田邉千尋 |
ヘアメイク: |
佐藤裕子 |
擬闘: |
栗原直樹 |
演出助手: |
吉中詩織、大河内直子 |
舞台監督: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアター |
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日程: |
2017年9月21日(木)~10月1日(日)全10公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 インサイド・シアター(大ホール内) |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
助成: |
一般財団法人地域創造 フェスティバル/トーキョー17 連携プログラム |
第21回鶴屋南北戯曲賞受賞 (受賞作:『薄い桃色のかたまり』/受賞者:岩松 了) |
作・演出: |
岩松 了 |
美術: |
原田 愛 |
照明: |
岩品武顕 |
音響: |
金子伸也 |
衣裳: |
紅林美帆 |
振付: |
井手茂太 |
擬闘: |
栗原直樹 |
演出助手: |
井上尊晶、比留間晴子、村田千尋 |
舞台監督: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター/岡田 正(ゲスト)/周本絵梨香、竪山隼太、堀 源起、茂手木桜子、内田健司、中西 晶、市野将理、白川 大、續木淳平、井上夕貴、佐藤 蛍、鈴木真之介、髙橋英希(さいたまネクスト・シアター) |
【あらすじ】
未曽有の大震災から6年が経った。
住人がいない地域では、動物たちが、とりわけ、イノシシが我がもの顔に人家への出入りを繰り返すという事態になっていた。
一時避難を余儀なくされている添田家では、やがて帰還するために、少しずつ家の修復をしようとしていた。集まっているのは復興に尽力するとともに添田家を励ます人たちだ。
ある日、添田家の働き頭の長男(学)がイノシシに襲われ怪我を負ったところを復興本社に勤めるハタヤマが救った。学の父・添田良二はハタヤマに感謝の気持ちを伝えようを家に招いたが――。
一方で、線路が見える丘の上には、毎日のようにひとりの若い男がやって来る。線路も駅も流されたあの日、男は恋人が乗って来る列車を見るためにその丘に立っていた。
その頃、東京から北へ向かう列車には、恋人を探しに行くミドリが女たちと共に乗り合わせていた――。
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【埼玉公演】 |
日程: |
2018年5月10日(木)~5月20日(日)全10公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO(大稽古場) |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
【神奈川公演】 |
日程: |
2018年10月13日(土)・10月14日(日)全2公演 |
会場: |
県民共済みらいホール |
主催: |
神奈川県 |
構成・演出: |
岩井秀人 |
美術: |
山本貴愛 |
照明: |
岩品武顕 |
音響: |
中村嘉宏 |
衣裳: |
紅林美帆 |
ドラマターグ: |
谷澤拓巳 |
記録映像: |
久世英之 |
演出助手: |
池田 亮、石川佳代(さいたまゴールド・シアター)、佐藤 蛍(さいたまネクスト・シアター) |
舞台監督: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター ユニット 石井菖子、大串三和子※、神尾冨美子、小林允子、佐藤禮子、谷川美枝、田村律子、百元夏繪、益田ひろ子、小川喬也、高橋 清、竹居正武、遠山陽一、森下竜一 ※埼玉公演のみ出演 |
【上演作品】
『わが家の三代目』作:百元夏繪
『友よ』作:石井菖子(劇中劇『棘』作:フランソワーズ・サガン/翻訳:柴田耕太郎)
『無言』作:田村律子
『パミーとのはなし』作:大串三和子※
『荒鷲』作:森下竜一 脚本:池田 亮
『その日、3才4ヶ月』作:谷川美枝
※埼玉公演のみ上演
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公演日時: |
2019年10月13日(日)~10月15日(火)全3公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
作: |
藤田貴大 |
演出: |
井上尊晶 |
美術: |
中越 司 |
照明: |
岩品武顕 |
音響: |
井上正弘 |
衣裳: |
紅林美帆 |
ヘアメイク: |
鎌田直樹 |
映像: |
召田実子 |
演出助手: |
塩原由香理、前原麻希 |
舞台監督: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアター |
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日程: |
2021年12月19日(日)~12月26日(日)全7公演 |
会場: |
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
主催: |
公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
助成: |
一般財団法人地域創造 |
作: |
太田省吾 |
構成・演出・美術: |
杉原邦生 |
照明: |
齋藤茂男 |
音響: |
星野大輔(KAAT神奈川芸術劇場) |
衣裳: |
藤谷香子(FAIFAI) |
振付: |
田村興一郎 |
音楽: |
Taichi Kaneko |
演出助手: |
矢本翼子 |
舞台監督: |
山田潤一 |
出演: |
さいたまゴールド・シアター/井上向日葵/小田 豊 |
【あらすじ】
把手の壊れた水道から細く流れつづける水。
静寂の中、蛇口から滴り落ちる水の音だけが聞こえる。
その傍らに、ここを通りすぎていった無数の人々の投棄物の山。
荷物を抱えたさまざまな人々が、この水場を訪れる。
近より、水に触れ、やがてそれぞれの場所へと歩み出して行く――
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