公演情報
performance information

彩の国さいたま芸術劇場

音楽

レ・ヴァン・フランセ

レ・ヴァン・フランセ

一流ソリストたちによる夢のアンサンブルが再登場!
プーランクの定番曲のほか、極上のアンサンブルを604席の贅沢な空間で。

2016年10月22日(土) 開演15:00

※当日券は開演の1時間前より音楽ホール入口受付にて販売します(正面席のみ)。

一般発売

2016年6月4日(土)

メンバーズ発売

2016年5月28日(土)

チケットの購入方法

当日券あり

世界のトップ・プレイヤーで結成された夢のアンサンブルが、2年ぶりに彩の国さいたま芸術劇場にやってきます! 2010年に初めて彩の国の聴衆を魅了して以来、実に4度目となる今回。レ・ヴァン・フランセの代名詞ともいえる、プーランク《六重奏曲》のほか、木管五重奏やピアノとフルート、バソンの三重奏と、編成もさまざまに多彩な曲目が揃う、聴き応えたっぷりのプログラムをお届けします。
メンバーひとりひとりがトップ・オーケストラの首席奏者やソリストとして世界中で活躍する、まさにスーパー・スター集団。心躍る華麗なテクニックと、フランスのエスプリを感じさせる薫り高く洗練されたアンサンブルは、そのグループ名が表すとおり、「フランスの風」を運んできてくれるでしょう。604席の親密な空間で心ゆくまでお楽しみください。

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公演インフォメーション

日時

2016年10月22日(土) 開演15:00

会場

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

出演

エマニュエル・パユ(フルート)
フランソワ・ルルー(オーボエ)
ポール・メイエ(クラリネット)
ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)
ジルベール・オダン(バソン)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)

曲目

オンスロー:木管五重奏曲 ヘ長調 作品81
ベートーヴェン:ピアノ、フルートとバスーンのための三重奏曲 ト長調 WoO37
エスケシュ:六重奏曲 《メカニック・ソング》
ジョリヴェ:セレナード ― オーボエ主題を伴う木管五重奏のための
プーランク:六重奏曲

 

【アンコール曲】
プーランク:六重奏曲 第1楽章より

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

後援

埼玉県吹奏楽連盟

託児サービス
2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております)
 
【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-256-1666(月~金9:00~18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

チケットインフォメーション

当日券あり

料金
(税込)

発売日

【一般】2016年6月4日(土)
【メンバーズ】2016年5月28日(土)

プロフィール
PROFILE

レ・ヴァン・フランセ/ Les vents Français

ポール・メイエが中心となり、国際的に活躍する10年来の友人達と、フランスのエスプリを受け継ぐ木管アンサンブルとして結成。演奏される機会の少ない名曲の紹介、最高の奏者で最高の演奏を心がけており、合奏でも個人の輝きを見せるというフランスの伝統を重んじている。小さな編成から大きなアンサンブルまでレパートリーによってメンバーや編成も変わる。メンバーが参加し制作されたプーランクの室内楽全集のCDは99年のプーランク・イヤーに発売されると同時に絶賛を浴び、日本では第37回音楽之友社「レコード・アカデミー大賞」を受賞。以来BMGファンハウスよりトリオや《動物の謝肉祭》のCDが発売され話題を呼んでいる。2012年にEMIクラシックスより発売されたCD『ザ・ベス ト・クインテット』は第50回「レコード・アカデミー賞大賞」銀賞を受賞。14年10月、新譜『管楽器とピアノ~レ・ヴァン・フランセの真髄』(3枚組)が ワーナー・クラシックスから発売されている。
2002年3月、アンサンブルとして初来日。NHKテレビでもその演奏会の模様が流れ、予想をはるかに超えるあまりの完璧な演奏は聴衆に衝撃を与えた。今回もベスト・メンバーで来日。

 

エマニュエル・パユ (フルート) / Emmanuel Pahud

profile

人気と実力の双方を兼ね備えたフルート界のスター。1970年ジュネーヴ生まれ。ブリュネル、グラーフ、デボスト、マリオン、ラルデ、アルトー、ニコレに学ぶ。89年神戸、92年ジュネーヴの両国際コンクールで優勝。93年ベルリン・フィルに23歳の若さで首席奏者として入団。以来ソリストとしても世界各地で活躍し、EMI専属アーティストとしてコンスタントにCDを発売。深い音楽性と、自然で色彩感豊かな音色が絶賛を博している。

フランソワ・ルルー (オーボエ) / François Leleux

profile

繊細で優美な音色と信じ難いテクニックで、オーボエ界のスターとして活躍。1991年にミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、一躍国際的注目を集める。その他トゥーロン国際コンクールでも1位を受賞。18歳でパリ・オペラ座オーケストラの第1オーボエ奏者となり、21歳でバイエルン放響の首席オーボエ奏者に抜擢され、現在はソリストとして世界各地で活躍。ムローヴァ・アンサンブルのメンバー、パリ・バスティーユ八重奏団の創立メンバーとしても活躍。

ポール・メイエ (クラリネット) / Paul Meyer

profile

名実共に世界のトップに立つクラリネット奏者。1965年アルザス生まれ。13歳でソリストとしてデビュー。19歳でカーネギーホールにデビュー。85年にトゥーロン国際コンクール優勝。以来世界有数のソロ・クラリネット奏者として全世界で活躍。完璧な技術と品の有る豊かな音色で天才奏者としてベリオ、ペンデレツキ他数多くの作曲家達から曲を捧げられ初演も多い。近年では指揮者としても活躍。デンオン、ドイツ・グラモフォン、BMGファンハウス他多数のレーベルより数多くのCDが発売されている。

ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)/ Radovan Vlatković

profile

世界を代表するホルン奏者。1962年ザグレブ生まれ。82年弱冠20歳でベルリン・ドイツ響の首席奏者に就任。83年難関ミュンヘン国際ARDコンクールでホルン部門14年振りの1位を獲得。84年、ザルツブルク音楽祭にデビュー。以来、世界中でソリスト・室内楽奏者として活躍。98年よりザルツブルク・モーツァルテウム、2000年よりマドリードのクイーン・ソフィア音楽大学にてホルンの教授を務めている。ロンドンのPaxman Model20Mを使用。

ジルベール・オダン(バソン)/ Gilbert Audin

profile

フランス式バソンの第一人者。1956年生まれ。73年パリ高等音楽院に入学し、バスーンをモーリス・アラールに、室内楽をクリスティアン・ラルデに学ぶ。同音楽院にてバソンと室内楽で一等賞を得る。74年ジュネーヴ国際コンクール第2位(1位なし)、75年ミュンヘン国際ARD音楽コンクール第3位を受賞した後、80年ジュネーヴ国際コンクール、82年トゥーロン国際コンクールの両コンクールで第1位を受賞。現在、パリ・オペラ座管弦楽団首席奏者。フランス国立パリ高等音楽院教授。

エリック・ル・サージュ (ピアノ)/ Eric Le Sage

profile

1964年南仏エクサン・プロヴァンス生まれ。パリ高等音楽院を経て、ロンドンでマリア・クーシオに師事。85年ポルト国際コンクール第1位、89年ロベルト・シューマン国際コンクール第1位及びリーズ国際コンクール第3位。ソリスト、室内楽奏者として活躍。BMGファンハウス他よりCDが発売されている。メイエ、パユとサロン・ド・プロヴァンス音楽祭を主宰。古典から現代まで作品の核心に触れる深い解釈とフレンチ・ピアニズムを継承する演奏で高い評価 を受けている。

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「埼玉アーツシアター通信」No.64

p.20-21 レ・ヴァン・フランセ 世界最強の木管アンサンブルが、彩の国に再び! 文◎飯尾洋一(音楽ライター)
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