• TOP
  • 公演情報
  • 白石加代子『百物語』シリーズ  第三十二夜/第九十九話ファイナル公演

公演情報
performance information

彩の国さいたま芸術劇場

演劇

彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念 白石加代子『百物語』シリーズ     第三十二夜/第九十九話ファイナル公演

彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念 白石加代子『百物語』シリーズ     第三十二夜/第九十九話ファイナル公演

第九十八話 三島由紀夫『橋づくし』
第九十九話 泉鏡花『天守物語』
の二本立て!!

2014年9月30日(火) 開演19:00
2014年10月1日(水) 開演15:00

※当日券は、各公演開演の1時間前より、小ホール入口受付にて15枚程度販売する予定です。

一般発売

2014年6月21日(土)

メンバーズ発売

2014年6月14日(土)

 白石加代子『百物語』シリーズは、1992年6月岩波ホールで始まり、いよいよ2014年に第九十八話、第九十九話のファイナル公演を迎えます。
 『百物語』は100本の蝋燭を灯し、一人ずつ、自分の身に起こった恐い話をし、話が一つおわるごとに、蝋燭の灯芯を、一本ずつ消していく。そして百の話が話終わり、すべての灯芯が消されると、闇の中から真の恐ろしい魔物が現れる。だから、百本目の話というのは決して、語ってはいけないという言い伝えだそうです。
というわけで、この『百物語』シリーズも九十九を持って打ち切りとなります。まさに、二十二年の年月を経て、このシリーズはやっとゴールに辿り着くというわけです。
 このシリーズは、ニューヨークでも三度にわたり上演され、「人物の変化とともに、語りのイントネーションも、表情も、姿形までもが変化する。千変万化の白石加代子にとって視覚上の限界はない。迷信深い母親も、権威的な父親も、いともたやすく、よどみなく演じ分ける。年齢すら問題ではない。この五十代の女優は、赤ん坊でも死にかけた男でも、何の苦もなく生き生きと描き出すのだ」と評され、ワン・ウーマンショー、たった一人のエンターテイメントと絶賛されました。

 

■百物語とは


白石加代子『百物語』シリーズは、明治から現代の日本の作家の小説を中心に、「恐怖」というキーワードで選び、それを白石加代子が朗読するという形で出発しました。
上田秋成『雨月物語』、泉鏡花『高野聖』、坂口安吾『桜の森の満開の下』、江戸川乱歩『押絵と旅する男』、という幻想文学の傑作作品から、半村良『箪笥』、筒井康隆『五郎八航空』、阿刀田高『干魚と漏電』、高橋克彦『遠い記憶』、宮部みゆき『小袖の手』、小池真理子『ミミ』といった現代作家の人気作品までの幅広いレパートリーと白石加代子の朗読という枠を超えた立体的な語りと動きの上演で人気を博しています。

公演インフォメーション

日時

2014年9月30日(火) 開演19:00
2014年10月1日(水) 開演15:00

上演時間

2時間30分
(『橋づくし』 50分/休憩25分/『天守物語』 75分)

会場

彩の国さいたま芸術劇場 小ホール

構成・演出

鴨下信一

出演

白石加代子

企画・製作

メジャーリーグ

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

託児サービス

2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。

(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております)
 
【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-256-1666(月~金9:00~18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

チケットインフォメーション

料金
(税込)

【全席指定】
一般:4,500円 メンバーズ:4,200円

発売日

【一般】2014年6月21日(土)
【メンバーズ】2014年6月14日(土)

公演関連記事

「埼玉アーツシアター通信」No.51

P.8 白石加代子『百物語』ファイナル公演

「埼玉アーツシアター通信」No.51

P.18 アーティストの原点vol.14 女優 白石加代子

「埼玉アーツシアター通信」No.52

P.10~11 白石加代子インタビュー 取材・文◎市川安紀 Photo◎細野晋司
オンラインチケット予約
SAFメンバーズ会員の方 一般の方

※当日券はご予約いただけません。