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新日本フィルハーモニー交響楽団 クリスティアン・アルミンク(指揮) 南 紫音(ヴァイオリン)

新日本フィルハーモニー交響楽団 クリスティアン・アルミンク(指揮) 南 紫音(ヴァイオリン)


新日本フィルハーモニー交響楽団
クリスティアン・アルミンク(指揮) 南 紫音(ヴァイオリン)

「「世界のオザワ」こと小澤征爾氏のもとに1972年に発足した新日本フィルハーモニー交響楽団は、2003年にウィーン出身の音楽監督クリスティアン・アルミンクを迎え、意欲的な企画と充実した演奏でますますその評価を高めています。今回の埼玉会館公演では、新日本フィルとの相性が抜群なアルミンクの指揮で、モーツァルトとベートーヴェンの名曲をお届けします。ソリストは、難関ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位入賞以来、活躍の場を広げている南 紫音。

ウィーン生まれの指揮者による、ウィーン古典派の珠玉の名作にどうぞご期待ください。

公演インフォメーション

日時: 2010年7月18日(日) 開演15:00

会場: 埼玉会館 大ホール

出演:クリスティアン・アルミンク(指揮) 南 紫音(ヴァイオリン)
新日本フィルハーモニー交響楽団

曲目:

  • モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》KV527より 序曲
  • モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調KV.219 「トルコ風」
  • ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
  • 【アンコール】
  • モーツァルト:《セレナーデ ト長調 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」》KV525
    より第3楽章 メヌエット
  • ※出演者の希望により、当初予定していたプログラムから曲目を一部変更させていただきます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

プロフィール

新日本フィルハーモニー交響楽団

「一緒に音楽をやろう!」1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。以来、優れた企画と充実した演奏で注目を集めてきた。97年より墨田区に本拠地を移転、「すみだトリフォニーホール」で日常の練習と公演を行う日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や海外公演等で高い評価を得る一方、地元の学校、各種施設での地域に根ざした演奏活動も特徴的。2003年、クリスティアン・アルミンクが音楽監督に就任。就任以来取り上げている演出付コンサート・オペラは常に高い評価と人気を誇り、06年『火刑台上のジャンヌ・ダルク』で第3回三菱信託音楽賞奨励賞受賞。07年『ローエングリン』『こうもり』、08年『薔薇の騎士』でも最大級の賞賛を得た。この他2004年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”、楽員の自主的発案による「室内楽シリーズ」の人気も高い。映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。09年「ハイドン・プロジェクト」(指揮&プロデュース:F.ブリュッヘン)を開催、各方面より絶賛を博す。2010-2011シーズンより、“Music Partner of NJP”としてダニエル・ハーディングが指揮者陣に加入する。近年その斬新な企画と優れた演奏でメディアでも「日本のオーケストラ新御三家のひとつ」として紹介されている。

●公式ウェブサイト http://www.njp.or.jp
●公式モバイル・サイト http://njp-mobile.com

クリスティアン・アルミンク(指揮)

ウィーンに生まれ、ウィーン国立音楽大学にてK. エスターライヒャーとL. ハーガーに指揮を学ぶ。小澤征爾との密接な関係が、1992年から98年の間にボストン響(タングルウッド音楽祭)および新日本フィルとの共演へ結びつけた。94年に本格的に指揮活動を開始、欧米各国のオーケストラへ次々と客演、97、99年にはザルツブルク音楽祭にも招かれている。24歳のときにチェコのヤナーチェク・フィルを初めて指揮、すぐに首席指揮者として迎えられ、2001/02シーズンまで務めた。その後、スイスのルツェルン歌劇場音楽監督およびルツェルン響首席指揮者を経て、03年9月より新日本フィル音楽監督に就任。同年プラハの春音楽祭オープニング・コンサートで「我が祖国」を指揮。名誉あるオープニング・コンサート史上、クーベリックに次いで二番目に若い指揮者となった。08年再び同音楽祭に招かれ好評を博した。

オペラ指揮者としても欧米各地で活躍、99年シンシナティで『ねじの回転』(新演出)、トリエステのリリコ劇場で『ばらの騎士』、その後も、ルツェルンの『ボエーム』、『カルメン』、『魔笛』、ヴェローナでの『サロメ』、『エレクトラ』、ストラスブール歌劇場での『イーゴリ公』(新演出)、フランクフルト歌劇場の『さまよえるオランダ人』など各地で非常に高い評価を得ている。

アルミンクはこれまで世界各国50を超えるオーケストラに客演しており、主なものとしてミュンヘン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、ベルリン・ドイツ響、フランクフルト放送響、シュトゥットガルト放送響、ライプツィヒ放送響、ウィーン響、ウィーン放送響、トゥールーズ・キャピトル管、ザルツブルク・モーツァルテウム管、カメラータ・ザルツブルク、チェコ・フィル、ミラノ・ヴェルディ響、イタリア放送響、パレルモ・マッシモ劇場管、ボストン響、シンシナティ響などの名があげられる。

新日本フィル音楽監督としては2011年までの任期延長を発表。常に意欲的なプログラミングは強い支持を集め、06/07シーズンから新日本フィルと委嘱作品を発表。さらに新しい音楽を積極的に紹介している。06年『火刑台上のジャンヌ・ダルク』では第3回三菱信託音楽賞奨励賞を受賞。新日本フィルとのレコーディング第5弾『THE BEST WAGNER』に続き、DVD『Martha Argerich Plays Mozart: Live From Tokyo』が09年6月にリリースされている。

南 紫音(ヴァイオリン)

1989年北九州市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。これまでに篠崎永育、篠崎美樹、西和田ゆうの各氏に師事。現在、原田幸一郎氏に師事。桐朋学園大学在学中。

2000年、第54回全日本学生音楽コンクール福岡大会小学校の部第1位。同年、第10回日本クラシック音楽コンクール全国大会小学校の部第2位(1位なし)。2002年、第56回全日本学生音楽コンクール福岡大会中学校の部第1位。

2004年より海外にも活動の場を広げ、イタリア・ナポリで行われた第13回アルベルトクルチ国際ヴァイオリンコンクールで僅か15歳にして優勝し、翌年2005年イタリアデビューを果たす。同年10月、ロン・ティボー国際音楽コンクール第2位を受賞すると共に、リサイタルで最も優秀な演奏をした者に贈られる「サセム賞」も受賞した。2006年にパリで行われたロン・ティボー国際コンクール・ガラコンサートにおいてフランス国立管弦楽団とも協演。また2007年には、フランスのリール国立管弦楽団との協演で好評を博す。そのほか海外では、サンカルロ歌劇場管弦楽団、ミラノ・スカラ座室内合奏団とも協演を果たしている。

これまでに、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、関西フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団等のオーケストラ、故佐藤功太郎、秋山和慶、小林研一郎、飯守泰次郎、井上道義、小泉和裕、広上淳一、金聖響、ダヴィッド・ゲリンガス、イラン・ヴォルコフ等と協演している。また、2009年、ロン=ティボー国際コンクール・ガラコンサート(2006年、2007年に続いて3回目の出演)において、広上淳一指揮東京フィルハーモニー交響楽団とバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を熱演し、好評を博す。

2005年北九州市民文化奨励賞、2006年福岡県文化賞受賞。2008年3月にユニバーサルミュージックの新レーベル「UCJジャパン」の第一弾アーティストとしてCDデビューも果たした (2007年12月紀尾井ホールでのデビュー・リサイタル)。

チケットインフォメーション

料金:

  • 券種
    一般
    メンバーズ
  • S席
    6,000円
    5,400円
  • A席
    5,000円
    4,500円
  • B席
    4,000円
    3,600円
  • 学生B席
    2,000円
    -


チケット発売日: 【メンバーズ】2010年1月30日(土)
【 一 般 】2010年2月6日(土)