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彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督・蜷川幸雄 「埼玉県民栄誉章」受章について


彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督・蜷川幸雄
「埼玉県民栄誉章」受章について


当劇場芸術監督である蜷川幸雄が、「埼玉県民栄誉章」を受章いたしました。
演出家として、国際的に高い評価を得ているうえ、当劇場での芸術活動(彩の国シェイクスピア・シリーズの演出をはじめ、「さいたまゴールド・シアター」(高齢者の演劇集団)、「さいたまネクスト・シアター」(若手演劇集団)の立ち上げ)により、埼玉の魅力発信に貢献したことを評価されたものです。

贈呈式は、去る10月18日、さいたまネクスト・シアター『真田風雲録』公演終了後、大勢の観客を前に行われ、上田知事、奥ノ木県議会議長から、表彰状、記念品等が贈られました。

参考 「県民栄誉章」の概要
1984(昭和59)年に制定され、世界的、全国的な文化の向上に貢献し、社会に明るい希望を与えて県の名を高め、広く県民に敬愛される個人・団体に贈呈。これまでに14組が受章。

最近の受章例
・2009年 本木雅弘さん(映画「おくりびと」主演、第81回米アカデミー賞外国語映画賞受賞)
・2007年 浦和レッドダイヤモンズ(サッカーACL優勝でアジア制覇)
「県民栄誉章」のページもご覧ください。

観客の方々に囲まれて行われた贈呈式。さいたまネクスト・シアターの面々と。
(中央右から)上田知事、蜷川幸雄、奥ノ木県議会議長、竹内理事長。

『真田風雲録』舞台上に敷き詰められた泥の上に、長靴姿で登場

「優れた戯曲、俳優、スタッフ、そして優れた観客がいて初めて『蜷川幸雄』が存在すると思っています。これからもどんどんいい作品をつくって、埼玉からトップレベルの現場へと進んでいきたい」