TOP > 公演情報 > 「次代へ伝えたい名曲」 第11回 吉野直子 ハープ・リサイタル

彩の国さいたま芸術劇場 |

音楽

彩の国さいたま芸術劇場シリーズ企画
「次代へ伝えたい名曲」 第11回    吉野直子 ハープ・リサイタル

次の世代へ受け継ぎたい名曲を、日本のトップ・アーティストの演奏で聴くリサイタル・シリーズ。
 
【関連企画】吉野直子さんがハープの魅力を語ります!
  8月6日(日)14:00~ 彩の国さいたま芸術劇場 大練習室
  詳細は こちら ※定員に達したため募集は締め切りました。

2017年9月16日(土)14:00 開演

※当日券は、開演の1時間前より音楽ホール入口受付にて販売します。

チケットインフォメーション
【一般発売】

 2017年4月15日(土)

【メンバーズ発売】

 2017年4月8日(土)

当日券あり

チケットの購入方法

現代日本を代表するベテランの実力派音楽家が、これまでの音楽人生を振り返り、次の世代に向けての思いを込めて編んだプログラムで臨むリサイタル・シリーズ、それが「次代へ伝えたい名曲」です。

第11回目には日本が誇る世界的ハープ奏者の吉野直子が登場。ハープ界の最前線で活動を続け、その卓越した技法と豊かな音楽で、天上の響きを紡ぎ出しています。国内外のオーケストラやアーティストとの共演のほか、2015年からは毎年新録音を発表するなど、その意欲的な活動には、これからも注目せずにはいられません。
吉野が選んだ「名曲」は、まさに彼女ならではのもの。ハープの魅力がつまったオリジナル作品やヴァイオリンやピアノのためにかかれた作品など、楽器のもつ可能性や多彩な表情を感じ取ることが出来るプログラムをお贈りいたします。ハープに開眼する、そんな時間になること間違いありません。どうぞご期待ください。
 
  

■出演者からメッセージ


 
「ハープ、そして私にとっての<次代へ伝えたい名曲>とは、何だろう?」

  
 今回のプログラムを決めるにあたり、この問いかけに楽しく考えを巡らせました。
 まず、誰にとっても揺るぎない名曲であるバッハの《シャコンヌ》と、ブラームスの深くて静かな世界を、ハープで表現したいと思います。それに続くフォーレの《塔の中の王妃》は、ハープのために書かれた名曲中の名曲です。ハープの一音一音に様々な光が当たり、変化していく優雅で美しい音世界が拡がります。それに対してクシェネクの《ソナタ》は、無機質で硬質な響きが特徴的ですが、その中にも繊細さや美しさが宿っています。
 プログラム後半では、武満徹さんが1970年代に前衛的な手法で書いたハープとテープのための《スタンザII》、そして吉松隆さんが2006年に書いたファンタジックな《ライラ小景》という、対照的な2つの日本の作品を並べました。プログラムの最後は、フランスの天才ハーピストであり女性作曲家であったアンリエット・ルニエが、ハープ1台でフル・オーケストラのような壮大な響きを表現した《ピエス・サンフォニック》をお聴きください。
 ハープという楽器がもつ多彩で奥深い魅力を、素晴らしい響きのホールで味わっていただければ、嬉しく思います。

 

吉野直子

【吉野直子さんコメント】

公演インフォメーション

日時

2017年9月16日(土) 14:00開演
※8月6日(日)14:00 関連企画あり

会場

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

出演

吉野直子(ハープ)

曲目

J. S. バッハ(オーウェンズ/吉野直子編曲):シャコンヌ
ブラームス:間奏曲 イ長調 作品118-2
フォーレ:塔の中の王妃 作品110
クシェネク:ハープのためのソナタ 作品150
武満 徹:スタンザII ~ハープとテープのための~
吉松 隆:ライラ小景(2006)
ルニエ:ピエス・サンフォニック



【アンコール曲】
ルニエ:いたずら小鬼のおどり
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

助成

託児サービス
2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております)
 
【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-256-1666(土・日・祝を除く9:00~18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

チケットインフォメーション

当日券あり

料金
(税込)

※U25*・・・公演時、25歳以下の方対象/ご入場時、身分証明書をご提示ください。
※バルコニー席はステージが見づらいお席です。予めご了承ください。

発売日

【一般】  2017年4月15日(土)
【メンバーズ】  2017年4月8日(土)

プロフィール

profile
吉野直子(よしの・なおこ)/ハープ

ロンドン生まれ。6歳よりロサンゼルスでスーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び始める。1981年に第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位入賞。1985年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少で優勝。これまでにベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィルハーモニア管、フィラデルフィア管、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスなど欧米の主要なオーケストラと共演を重ね、リサイタルもニューヨーク、ウィーン、ロンドン、東京など世界各地で、また、ザルツブルク、ルツェルンなどの世界の主要音楽祭にも度々招かれ、常に好評を博している。  室内楽の交流も幅広く、クレーメル、V. ハーゲン、今井信子、C. ハーゲン、ニコレ、ランパル、シュルツ、パユ、バボラークなどの世界の優れたアーティストたちと定期的に共演。 レコーディングも多数、最新盤はオーヴェルニュ室内管との協奏曲集(Aparte)と「ハープ・リサイタル2 ~ソナタ、組曲と変奏曲」(grazioso)。 1985年アリオン賞、1987年村松賞、1988年芸術祭賞、1989年モービル音楽賞奨励賞、1991年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞をそれぞれ受賞している。国際基督教大学卒業。 http://www.naokoyoshino.com/

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「埼玉アーツシアター通信」No.69
P.16-17 学んできたこと、共演者から得たことすべてを披露できるプログラム 彩の国さいたま芸術劇場シリーズ企画「次代へ伝えたい名曲」第11回 吉野直子 Interview 取材・文◎オヤマダアツシ(音楽ライター) Photo◎田中亜紀



【チケット取扱い】

■SAFチケットセンター

・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00~19:00)
 ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
・SAFチケットオンライン
 ご購入はこちら
 ※初めてご利用になる方は利用登録(無料)が必要です。

■窓口
・彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00~19:00) アクセス
・埼玉会館(3月中は平日10:00~17:00/リニューアルオープン4月1日以降、休館日を除く10:00~19:00)アクセス

■プレイガイド
・イープラス http://eplus.jp
・チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999(音声自動認識/Pコード327‐709


【お問い合わせ先】
SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00~19:00)
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