彩の国さいたま芸術劇場
彩の国さいたま芸術劇場

検索

  • TOP
  • 公演情報
  • A. 『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ(原題)』 B. 『Brook by Brook』

公演情報
performance information

彩の国さいたま芸術劇場

シネマ・イベント

彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念 ドキュメンタリー映画         A.『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ(原題)』B.『Brook by Brook』  特別先行上映

彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念 ドキュメンタリー映画         A.『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ(原題)』B.『Brook by Brook』  特別先行上映

2014年7月
19日(土) 12:30(A)*1/16:00(B)/18:00(A)*2
20日(日) 11:00(A)/14:00(B)/16:00(A)
*1…サイモン・ブルック(監督)と河合祥一郎(東京大学教授)によるアフタートークあり
*2…サイモン・ブルック(監督)と松岡和子(翻訳家)によるアフタートークあり

※当日券は、各回上映開始時間の30分前より映像ホール入口にて販売いたします。

一般発売

2014年4月6日(日)

メンバーズ発売

2014年4月5日(土)

チケットの購入方法

当日券あり




【全国ロードショーに先駆け、特別先行上映!】
日本劇場公開タイトル『
ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古
(原題:Peter Brook: The Tightrope)
―9月、渋谷 シアター・イメージフォーラムほか 全国順次ロードショー

(配給:ピクチャーズデプト/提供:鈍牛倶楽部)


誰も見たことのない“魔法”が生まれる瞬間

演劇史に名を残す偉大な演出家ピーター・ブルック。“なにもない空間”という自身の演劇論に基づく、シンプルでありながらイマジネーション豊かなその舞台は、時に「魔術的」とも呼ばれ世界中の観客を魅了し続けています。その秘められた創作現場が今回初めてドキュメンタリー映画として映像化。監督を務めるのは息子サイモン・ブルック。演劇人ならずとも必見のドキュメンタリー『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』(原題:Peter Brook: The Tightrope)が、いよいよ日本上陸!


タイトロープから見えてくるのはブルックの演劇観を支える哲学
ブルック作品でおなじみの笈田ヨシや長きにわたりその音楽に携わる土取利行など、各国から俳優やミュージシャンらが一堂に会して行ったワークショップ。5 台の隠しカメラが探るのは創作過程に潜む“魔法”、そして床に敷かれた1 本の見えないロープから生まれゆくドラマの数々。一見単純に見えるエクササイズが、ブルックの演劇観や人生を紐解き、観る者を単なるワークショップを越えた哲学的な体験へと誘います。


『Brook by Brook』を同時上映!
息子であり映画監督であるサイモン・ブルックが初めて父ピーター・ブルックを撮った『Brook by Brook』。父と息子の対話を中心に、ブルックがこれまで手掛けた数々の舞台や映画のアーカイブなど貴重な映像をまじえながら、ブルックの歩みをたどります。ブルックが演出家として、父親として、そして一人の息子として、様々な表情を見せるドキュメンタリー映像。是非あわせてご覧ください。

公演インフォメーション

上映日時

 2014年7月
 19日(土) 12:30(A)*1/16:00(B)/18:00(A)*2
 20日(日) 11:00(A)/14:00(B)/16:00(A)
*1…サイモン・ブルック(監督)と河合祥一郎(東京大学教授)によるアフタートークあり
*2…サイモン・ブルック(監督)と松岡和子(翻訳家)によるアフタートークあり

会場

彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール

作品情報

【本上映は全国ロードショーに先駆けた特別先行上映です】
A. 『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ(原題)』 
  Peter Brook: The Tightrope


原案:ピーター・ブルック、サイモン・ブルック
監督:サイモン・ブルック
出演:笈田ヨシ、ヘイリー・カーミッシェル、マルチェロ・マーニ、ジョシュ・ホーバン、アブド・ウオロゲム、シャンタラ・シヴァリンガッパ、リディア・ウィルソン、エミリー・ウィルソン、ミーシャ・レスコット、カリファ・ナトール、セザール・サラチュ、土取利行、フランク・クラウチック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ
(2012年/フランス・イタリア/86分/英語・フランス語上映/日本語字幕付)

特別先行上映日本語字幕:河合祥一郎、北村紗衣

配給: ピクチャーズデプト
提供: 鈍牛倶楽部

B. 『Brook by Brook』 

監督:サイモン・ブルック
(2002年/フランス/70分/英語・フランス語上映/日本語字幕付)

日本語字幕監修:安達まみ
日本語字幕:大木シエキエルチャック絢深

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

チケットインフォメーション

当日券あり

料金
(税込)

【全席自由】

券種 一般・メンバーズ 学生
1作品 1,000円
(当日1,200円)
500円
2作品セット 1,500円
(当日2,000円)
700円

※2作品セット券は、同日内に限ります。
 組合せは下記の4通りからお選びいただけます。
 
①7月19日(土)12:30【A】※+16:00【B】
 ②7月19日(土)16:00【B】+18:00【A】※
            ※アフタートークあり
 ③7月20日(日)11:00【A】+14:00【B】
 ④7月20日(日)14:00【B】+16:00【A】
  

発売日

【一般】2014年4月6日(日)
【メンバーズ】2014年4月5日(土)

プロフィール
PROFILE

ピーター・ブルック Peter Brook

profile

1925年ロンドン生まれ。オックスフォード大学在学中、『フォースタス博士』で初演出。1946年、シェイクスピア記念劇場(現RSC)において史上最年少の演出家となり『恋の骨折り損』を演出。その後も 『リア王』、『真夏の夜の夢』、『アントニーとクレオパトラ』などを演出。1971年、ミシュリーヌ・ロザンと共に国際演劇研究センター(C.I.R.T.のちにC.I.C.T.に改称)をパリに設立。1974年には、20年以上廃墟となっていたブッフ・ デュ・ノール劇場を開場し、『鳥の会議』、『桜の園』、『テンペスト』、『マハーバーラタ』など話題作を次々と発表、2010年まで芸術監督として活動。 オペラの演出も手掛け、1948年、ロイヤル・オペラ・ハウスの演出家に就任、『ボリス・ゴドゥノフ』、『フィガロの結婚』、『サロメ』などを演出。ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で『ファウスト』、『エフゲニー・オネーギン』、ブッフ・デュ・ノール劇場で『カルメンの悲劇』、『ペレアスの印象』、エクサンプロヴァンス国際音楽祭で『ドン・ジョヴァンニ』を上演。近作にモリエール賞最優秀作品賞(ミュージカル部門)を受賞した『ピーター・ブルックの魔笛』、『ザ・スーツ』など。今年4月には新作『The Valley of Astonishment』の開幕が控えている。映画監督としても活躍し、『蝿の王』、『雨のしのび逢い』、『注目すべき人々との出会い』など。主な著書に、15カ国以上に翻訳された『なにもない空間』、『秘密は何もない』、自伝『ピーター・ブルック回想録』など。

サイモン・ブルック Simon Brook

profile

ロンドン生まれ。映画監督・映像作家。フランス、イギリスで学び、ピナ・バウシュやデイヴ・ブルーベックカルテットのヨーロッパツアーでカンパニーマネージャーをつとめる。ニューヨークでブラック・キャット・プロダクションを設立、テレビドラマ、ミュージックフィルム、ショートフィルムなどの製作を手掛ける。以後、フランスを拠点に多くの映画に監督、作家、プロデューサーとして関わっている。主な監督作品に短編映画『Children in the Caucasus』、『Minus One』、『Alice』、ドキュメンタリー映画『Generation 68』、『Annie Nightingale: Bird on the Wireless』、『Indian Summer』などがある。2002年『Brook by Brook』では、初めて父ピーター・ブルックのドキュメンタリーを手掛け、演出家として、父親としての、ピーター・ブルックの様々な表情をおさめた。

公演関連記事

「埼玉アーツシアター通信」No.50

P.18 『ピーター・ブルックのザ・タイトロープ(原題)』 文◎河合祥一郎(東京大学教授)

「埼玉アーツシアター通信」No.51

P.12~13 マルチェロ・マーニに聞くピーター・ブルックと発見する“魔法の瞬間” 取材・文◎佐藤友紀(ジャーナリスト)
オンラインチケット予約
SAFメンバーズ会員の方 一般の方

※当日券はご予約いただけません。