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演劇

【まもなく発売日!】熊谷夏の恒例『松竹大歌舞伎』~菊之助が語りました!

2018.5.13

■公文協主催の「松竹大歌舞伎」巡業(東コース)が今年も熊谷にやってくる!!

 

出演する尾上菊之助が記者会見で語った意気込みをご紹介いたします。

 

 


 

◎黙阿弥の魅力が詰まった『御所五郎蔵』
「五代目菊五郎が大事にしていた演目」、と菊之助が切り出した『御所五郎蔵』。こんぴら歌舞伎で初めて五郎蔵を演じたときは、「黙阿弥の七五調のせりふ、言葉が洗練されていて、土右衛門、五郎蔵、その門弟や子分たちの掛け合いの面白さを感じました」。さらに、「胡弓入りの合方で見せる縁切り、立廻りをだんまりで合方に乗せてやる逢州殺し、そういう歌舞伎の代表的な場面、極まった場面をどのように美しく見せるか」、難しさと同時に楽しみにも感じながら演じたと言います。

 

◎初役で挑む『高坏』
「六代目菊五郎がつくったものが上演されなくなっていたのを、十七代目の勘三郎のおじ様が復活、いまや人気演目になりました。十七代目のおじ様、十八代目のお兄さんがつくられた流れに乗って行きたいと思っています。」 

「アメリカでタップダンスが流行っていたことが、六代目のアンテナにひっかかり、宝塚歌劇団の方に歌詞を書いていただいてつくり上げた演目です。日本の舞踊にタップをとり入れるって六代目はすごいなと。また、狂言のもつふんわりとした雰囲気も大事で、桜庭の中でお酒を飲んで、浮かれながらタップを踏む難しさと面白さがあります。ほろ酔い機嫌で踏めるようになるまで、稽古を積んで臨みたい」と語りました。

 

◎「音羽屋の芸」―継承するということ
「五代目、六代目が作ってきたものを父が継承し、その音羽屋の芸というものを貪欲にこれからも継承していきたいという思いが強いです。それと同時に、女方もやってまいりましたので、女方でも立役にしても、『やらなければよかったね』と思われないよう、一つ一つの役を役になりきって勤めていきたいと思います。」

 

―――


昨年、50周年を迎えた公文協の全国公演。次の50年に向けて新たなスタートを切る今年、東コースでは25カ所全42公演を行います。「その土地の皆様にどうしたら歌舞伎の魅力を伝えられるか、気を配っていきたい」、いつもとは勝手が違う、それぞれ条件の異なる会場でも、「120%伝えられるような公演にしたいと思います」と巡業への言葉に気持ちをこめた菊之助。
今年の熊谷公演は7月26日(木)です!どうぞお見逃しなく!

 


 


公演日:2018年7月26日(木)
昼の部 開演12:30
夜の部 開演17:00
会場:熊谷文化創造館さくらめいと 太陽のホール
 

【チケット発売日】
 ●メンバーズ:5月19日(土)
 ●一般:5月26日(土)


詳細はこちら
 

 

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